読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赤ちゃんと暮らす。in London

イギリス・ロンドンで赤ちゃんとの暮らしを整えていくための記録。

<14w1d> イギリスの母子手帳は大きい!初めての助産師検診は問診地獄

妊娠中---妊娠初期 妊娠中---NHS・GP 妊娠中

イギリスの妊婦検診の3本の柱のうち、最後に残っていたMidwife(助産師)検診がようやく始まりました。

初めて妊婦検診らしい詳細な問診と検査をする場ですが、イギリスの母子手帳をもらう機会でもあります。

それでは検診内容を記録していきます!

妊婦検診の本格スタートとなる助産師検診

今回行ってきた助産師検診、本来は妊娠初期の超音波検査より前に受けることが一般的みたいです。

ですが、さすがイギリス、手配がグダグダになっていたようで私は超音波検査が先になってしまいました。

妊娠の経過が順調であれば別に問題もないんですけどね。

さて、今回の助産師検診はざっくりと次のような内容でした。

  • 問診

  • 尿検査(尿蛋白)

  • 血液検査

  • 血圧測定

問診では、最終月経日(それくらい共有しといてくれというのが本音)から、本人・パートナーの就業状況、人種・宗教的バックグラウンド(治療に影響があるかを調べるもの)、体重・身長、本人・パートナーとそのの家族の病歴、過去の妊娠歴などを確認します。

かなり細かいです!専門用語も多いので、英語に自信があっても予習しておいた方がいいと思います。

「妊娠は希望したものですか?」「DVを受けていませんか?」「憂鬱な気分になっていませんか?」という質問もお約束のようで、必要に応じてソーシャルワーカーやメンタルヘルスとの連携もする模様。

あとは、希望すれば通訳も用意してもらえるみたいですが、会話が成立していると見ると問答無用で不要と判断されてしまいます!医療用語をもっと勉強しなくちゃ…!

血液検査では、たっぷり4本ほど採血して、通常の血算のほか、次のスクリーニングを行うようです。

  • 性感染症(B型肝炎、HIV、梅毒)

  • 風疹抗体

  • 遺伝病(Sickle cell(鎌状赤血球症)、Thalassaemia(地中海貧血))

血液検査の結果は次回16週の助産師検診で教えてもらえます。何か問題があれば、事前に電話連絡をもらえるのはいつも通り。

今日の段階でのリスク判定を行って、次回の予約をして検診は終了です。

無事Low-riskでした!

これがイギリスの母子手帳だ!

f:id:eicobaby:20160318225304p:plain 日本の母子手帳とは違って、無味乾燥なA4紙ファイルです…。

パパママが記入するページなどは皆無で、持ち歩き用のカルテと言った方が正しいです。一方で、日本みたいに自治体が発行するものではなく、病院ごとに発行するものなので病院などの連絡先があらかじめ表紙に印刷されている点は便利、かな。

Maternity Recordsという名の通り、産まれるまでしか使わないようで、産まれたらまた別のファイルをもらえるみたい。

というわけで、検診の時はいつも持参する必要があります。これだけのために大きいバッグで行かなくちゃ!

まだ日本の母子手帳をもらいに行っていないので、比較するのも楽しみです!


イギリスの妊婦検診についての詳細はこちらから!

eicobaby.hatenablog.com

本サイトではAmazonアソシエイト、iTunesアソシエイトを利用しています。